地味だけど大盛り上がり!

トランプ

我が家の子供(8歳男児)が、ここ数年夢中になっているのは、トランプです。

私と夫と、両親と息子で、どっぷりハマっています。初めは、神経衰弱やババ抜きなど、4歳頃から簡単なルールの物を覚え出して、それ以来トランプの魅力にとりつかれて、もう4年ほど経ちます。飽きもせず、最近は「51」という同じゲームをただひたすら繰り返しています。息子も、年齢的に友達と遊びたいかと思いきや、休日になるたび「よし、トランプしに行こう!」と祖父母宅へ。
いったんはUNOにハマった時期もありましたが、結局はトランプに戻ってしまいました。

トランプも長く使うと、紙がよれたり、プリントが剥げてきたりと、かすれ具合で数字を推測できるほどに使い古してしまったので、最近思い切って、プラスチック製のトランプを購入しました。

どれくらいトランプに時間を費やすかというと、時間が許せば5,6時間はやってしまうことも。勝敗が分かるお手製の表を書き、準備して皆でワイワイ騒ぎながらハマってしまうとあっという間に数時間たち、休日がほとんどトランプで終わってしまうこともあります。年甲斐もなく、容赦なく敵意むき出しにする大人たちに囲まれ、ひたすら数十回同じゲームを繰り返しています。

自分達独自の点数法を作って、息子に計算させながら進めるので、息子は数字にとても強くなりました。子供は一人ですが、祖父母である私の両親が、容赦なしでとにかく本気を出しておおはしゃぎして取り組むので、それがまた息子にとっては最高に楽しい様子。誰も「やめよう」と言わないのと、何十回とやっても、毎回最高潮の盛り上がりをみせるというのが、すごいところです。

家族皆で遊べるのと、ルールが明確で誰でも分かること、相手の目をみて駆け引きをしたりするので、会話しながら同じ時間を共有できるので、ただ気に入ったおもちゃで一人で遊ぶのとは違う時間を持てると思います。

トランプに限らずですが、おもちゃはただ与えるだけでなく、子供がどのような遊び方をしているかを把握したり、遊び方を大人も覚えたりして、それについて会話ができるように「目は離さない」ことが大事なのではないかなあと思います。息子が本当に楽しそうな笑顔でいると、時間が許す限り、こういう時間を続けたいなあと思います。